カトリック国府津教会納骨堂 国府津教会に墓地がないこと憂いた当時の主任司祭ケビン・ディワイン神父の発案で、平成二年に献堂致しました。 家族で永年お使い頂けるように一納骨壇で六体分を納骨することができますが、それでは不足ですので、地下にも埋葬できるように作られており、全部で四百十二壇あります。 年三回(春分の日、八月十五日、死者の日)に合同祈念ミサを行っております。 関心のある方は、一度お出かけいただいて、明るい納骨堂をご覧ください。